turkeylove.トルコ旅行に行きました
2007-01-07T14:04:15+09:00
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2005年3月・スナップ写真がいっぱい・トルコ旅行
Excite Blog
あけましておめでとうございます
http://turkeylove.exblog.jp/4519461/
2007-01-07T14:04:15+09:00
2007-01-07T14:04:15+09:00
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つぶやき
ごめんなさいです。
ときどきこのブログをのぞいていますが、毎日アクセスをいただきましてほんとうにありがとうございます。
このブログを見た方が、ささやかにでもお役にたつことがあれば本当に嬉しいです。
テレビでトルコの事を放送したりすると、ああ!懐かしい!また行きたい!と思います。
ブログで自分の思い出にトルコ旅行が残せてよかったです。
コンラッドホテル二日目の朝食は何かの手違いで、あの豪華な素敵な朝食ルームじゃなく、一階上の階の、チンケで陰気で三流以下の、慌ててこの場所に簡易テーブルを置きました~という感じの部屋で 「なんじゃこりゃ?」 いうメニューの朝食でした。
私たちの これから朝食を食べまくるぞ~~~ という期待は天国から地べたに叩きつけられました。
食べ物の恨みは こ~~~わ~~~い~~~~で~~~~~~~]]>
イスタンブール トプカプ宮殿
http://turkeylove.exblog.jp/2274062/
2005-11-28T09:29:31+09:00
2005-11-28T09:54:29+09:00
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イスタンブール
3月23日
15世紀にメフメット2世が建てました。
この宮殿を抜けて広い庭があり展望台からの眺めが素晴らしく気持ちよかった。
いい天気で、今日もありがとう!
でも底冷えがして寒かった。3月は寒いですーーー気をつけましょう。
宮殿の中は珍しい財宝がいっぱい展示しています。
しかし写真撮影は禁止ですので注意してください。
この中のハーレムに入るにはは別料金が必要だったし、ほかに見るところがたくさんあったのでやめにした。
ここは庭が広くて気持がいいですね。
軍人?の人がちらほら庭のあたりを警備していました。
わたしのデジカメの残りのメモリーがなくなってしまいました。
いらないものを消去したりして努力しましたが、もうひとつ予備に持ってくればよかった。
入口]]>
イスタンブール・ランチ
http://turkeylove.exblog.jp/2202855/
2005-11-16T11:01:56+09:00
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イスタンブール
3月23日
EVREN
店の向かい
わ~この路地界隈は、と~~とも感じが良かった。レストラン街かしら、可愛くておしゃれな店が多いけど、気どってなくて女二人でふらりと入っても歓迎されそうなところです。
わたし的にここの店の味と、周りの環境がものすごく気に入りました。現地ガイドさんの腕の見せ所。また行きたい店です。しかし場所がよくわからない・・・この店の看板に EVREN とかいてあるので、これを頼り行けそうです。イスタンーブルのどこかです。
烏賊のフライ、小さな烏賊で、柔らかいね!烏賊好きのわたしはうれしい。
これはなんだっけなぁ。
唐辛子の赤い香辛料に味付けしてるのがやはりここでもおいしかった。
あんまり辛くなくて、パンにどっさりつけて食べたかった・・・ちょっと遠慮して、しかし何度も自分のお皿にいれました~
ここの名物です。新鮮でした。ムニエルというよりフライパンで焼いたような味です。
レモンをかけて頂きました。これでじゅうぶん。お醤油もテーブルに有りましたので、自由にかけてください。味はパリッとして白身がふわり柔らかい。かなり大きな魚です。完食。
ほかにも何かあったかな?忘れました~
店の前で、記念に写す。右の男性が支配人だと思います。にこにこしています。
あ、中の内装は清潔です。よく本を読むとどこかの偉い人がお忍びでやってきてこっそり帰る・・というのがありますが、そんな感じの店です。壁に偉い人が来店したときに写した写真がケースに入れて奥の壁に飾っていました。]]>
アヤ・ソフィア大聖堂
http://turkeylove.exblog.jp/1728037/
2005-09-07T17:56:50+09:00
2005-11-28T09:15:34+09:00
2005-09-07T17:56:54+09:00
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イスタンブール
3月23日
指を入れてぐるりと一回転すると望みがかなう!?
この日はとても寒かった。
ずっとあたたかい日が続いていたので、油断してしまいました。長袖のシャツが欲しかった。
自由時間のとき、あたたかいチャイを飲もうと思って食堂みたいなところに行くと、同じツアーの人達もいて、チャイは3ドルちょっとだったよ~と教えてくれた。
紙コップに入ったチャイが3ドルちょっと?・・・高いなぁ~と思いながら買いに行ったら、4ドルだった。ええ?数分のうちで値上がり?早いなー・・・
砂糖もミルクも入っていない紙コップのチャイを飲みながら、ものすご~くむなしい気分になる。観光客、日本人から余分にお金をもらおうとしたらだめよ。もう二度とここに来たくなくなるじゃない・・・もう一度ここに、この場所に来たいなぁと思うのは、一杯のチャイの暖かさだ。
とチャイに向かってぼやいてるわたし。
チャイはしみじみあたたかい。
(訂正です。このチャイを飲んだのはトプカプ宮殿のときです。広いトプカプ宮殿の中の一角にレストランが有り、チャイを買えるところがありました。)
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地下貯水池
http://turkeylove.exblog.jp/1604367/
2005-08-22T15:02:03+09:00
2005-08-29T18:37:28+09:00
2005-08-22T15:01:45+09:00
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イスタンブール
3月23日
写真を撮るのをちょっとためらった。
明るい地上から地下の階段を下りていく。
暗い中は、自然に声をひそめて歩いた。
ついてる灯りは昔はなかった。
だいじな水の貯水池だ。
外に出ると人が大勢いる町の中だ。
今見てきたものをほんとに見たんだろうか、ひんやり寒い地下貯水池だった。
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ブルーモスク(スルタンアメフト・ジャミィ)
http://turkeylove.exblog.jp/1527086/
2005-08-12T11:46:39+09:00
2005-08-12T11:46:27+09:00
2005-08-12T11:46:27+09:00
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イスタンブール
3月23日
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イスタンブール市内観光
http://turkeylove.exblog.jp/1493101/
2005-08-08T08:33:37+09:00
2005-08-08T08:33:28+09:00
2005-08-08T08:33:28+09:00
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イスタンブール
3月23日
今朝も晴天!
やっぱり大きなホテル、朝のビュッフェが充実しています。
絞りたてのオレンジジュースがおいしい。
あ~~でっかいわたしの胃が欲しかった朝食でした。
さっそくイスタンブールの町に。
バスの動いてる車窓から撮りました。
ここはサッカー球場。あのイルハンが所属していたクラブのサッカー場です。
店の看板がおもしろかったのでおもわず撮りました。
イスタンブールの町をぶらぶら個人であるくのはおもしろいだろうなぁ・・・
学生さんの卒業旅行で、一人参加の女性はこの日、単独行動をしました。
「安いお店に入って地元の人としゃべって楽しかった~メッチャ安かったよ!おいしかったし!」
という感想でした~♪
後ろ姿
ガラスが反射する。
橋の上から釣り。・・・海釣りだよね。
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トルコ航空でカイセリ発イスタンブール
http://turkeylove.exblog.jp/1400300/
2005-07-28T10:53:29+09:00
2005-07-28T16:21:42+09:00
2005-07-28T10:53:24+09:00
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イスタンブール
3月22日
カイセリで夕食
カイセリの町。
夕焼けが、な、なんだ!と思うほどきれい。砦のような石の大きな建築物と。
この大きなレストランの階段を上がっていきます。
アイラン。塩味の飲むヨーグルトです。
ラクというお酒も飲みました。アルコール度45!透明なのだが、水を入れて割ると白くなります。味は・・・サッパリした歯みがき!?
薄切り肉の下にポテトが隠れています。解かしバターをかける。ヨーグルト添え。薄切り肉に微妙な味がついています。
国内線のトルコ航空で、カイセリから飛行機でイスタンブールに戻ります。
機内はすごく狭いです。
機内食の箱。
箱を開けると、水とハムの挟んだパン、袋にはいったケーキが2種類。
CONRADホテルに到着。
さすが大きなホテル。
入口は空港並みに厳重な検査があります。出口はフリーパス。(あたりまえか)
室内は高級感があります。
ちょっと広いベット。
ドライヤーの横に、変圧器らしきものがありました。これって日本の電化製品が使えるってことかしら?・・・・やってみようかなと思ったけど、壊れたら困るのでやめました。
アメニティーもそろっている。
ベットからパチリ。
この部屋のセーフティーボックスが壊れていた。
ここの部屋に2連泊するのでパスポートを中に入れたけど、ロックできない。
ちょうど添乗員さんがノックしてやってきたので、
「このセーフティーボックス壊れているのかしら?」と聞いた。添乗員さんもやってみたがだめでした。部屋から受付に電話をしてくれて、ホテルの人がやってくることになった。
「じゃ、わたしはこれで。」
あら、いっちゃうの?・・・・・ウソ。
ホテルの人がやってきて、調べていたが、やっぱり壊れているみたい。
う~~ん。修理するのも、交換するのも、部屋を替わるのも・・・・面倒だ。疲れているからゆっくりしたい。娘もシャワー中。英語で話なんかできません・・・ホテルの人も、しかたがないじゃん。みたいな態度だし。
フロントに預ければいいか~
「アー、コノママデイイデス、OKデス」といいました。]]>
アバノス、陶器屋さん
http://turkeylove.exblog.jp/1346181/
2005-07-22T12:06:03+09:00
2005-07-22T12:07:35+09:00
2005-07-22T12:06:08+09:00
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アバノス
3月22日
右側がガリップさんのお店
有名なガリップさん。
デモンストレーション。役者で~す。目の前に座って見学しました。
可愛い陶器の器で赤ワインを一杯いただきました。
お弟子さんのような若い人が数人いました。陶器を買うとき、選ぶ時間があまりなかった・・・心のこりです。4枚の絵皿を2万円で購入した。「何かおまけしてください」といいますと、小さな地味なコップを渡されましたが、「だめだめ、こんなの。なにかお皿みたいなものがいいです。」すると、いっしょに2階(3階かな)まで行き、「この中から選んでください」鍋敷きのような壁掛けのような絵皿。
娘が「これはわたしに選ばせて~」
選んだ絵皿です。15センチぐらいの大きさ。
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ギョレメ野外博物館
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2005-07-07T22:00:36+09:00
2005-09-07T17:24:58+09:00
2005-07-07T22:00:50+09:00
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カッパドキア
3月22日
9世紀ごろからはじまったキリスト教徒への圧迫の為、カッパドキア地域一帯に洞窟を堀り、その内部に信徒が描いたフレスコ画がある。400~500の教会があった。
このギョレメ野外博物館の洞窟の中は色鮮やかな赤い塗料などでキリストや十字架が描かれていました。中は写真撮影は禁止でした。描かれているキリストの顔が、ほとんど削り取られていた。まのあたりにすると、なにもここまでしなくても、と思いました。この一帯に住む人々が消したんでしょうか、わたしもその時代に住む普通の女だったら、イスラムの偶像崇拝の禁止の教えを守り、キリストの顔を削ったんだろうか。そういえば日本では昔、キリストの踏絵がありました。
キノコの岩とおみやげ物が楽しい。なんとなくユーモラスだ。
この木は桜のような花が咲いていました。だけど桜じゃなくて、なんだっけなぁ・・・杏だったかな?
ひとりで高台にある椅子に腰掛けて全体を眺めていました。広いなぁ。全部岩だ。
観光用のラクダ。
ラクダ使いの人が、「乗って写真を撮って2ドル」写真だけ撮ろうとしたら、「撮るだけ1ドル」
この写真は言われる前に、遠くの方から撮ったぶんだからいらないね。バスに乗りこんで娘を待っていると、
「ラクダに乗って写真撮った~~~!」
赤い顔をして興奮していた。]]>
キリム、絨毯
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2005-07-01T16:24:28+09:00
2005-07-07T21:28:17+09:00
2005-07-01T16:24:53+09:00
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キリム、絨毯
3月22日
絨毯を作っているところを見物しました。
目の保養でした。
高価な絨毯を買おうと思ったら、前もってじっくり調べたほうがいいです。
図柄のアップ
この絨毯は染めていない。羊の毛の天然の色です。
最高級の絹の絨毯。
とってもほしいけど、値段が高くて一時間やそこらでとても決められない。一週間かよい詰めて、決めたい。買うと決めている人たちは選んで買っていました。
値段交渉は相手は本職。どんにあがいても相手はプロ。
しかし、値段交渉の玄人のおばちゃんがわたしのツアーにいたのです!
コッソリ教えてもらった。
おばちゃんが絨毯屋さんとしゃべったことは、
「あんた-!このまえ主人が絨毯買ったとき、だましたやろーーー!!」
「わたしも織り子や。」
「社長呼んで来い。」
「いらんーーーおトイレ行ってくるーーー」
トイレでわたしといっしょになりました。そのとき話をしてくれた。
すると、店の人が二人、絨毯をもってひらひらさせておばちゃんを呼んでいた。
おそるべしトイレ休憩!社長と交渉で、びっくりするほど安くなった。領収書を見せてもらったよ。
「他の人に(ツアー客)にゆうたらあかんで」by玄人。
うんうん、この値段見たら、すでに買った人は大ショックだ。
「あんたも、なんか小さいのん一枚買い、わたしが交渉したるわ。」by玄人。
でも、やっぱりいらないので断ったけど、
ありがたい人だ。
旅行に行くときは一緒に行きたい人だ!
昼食のレストランです。
バイキング方式です。
このコックさんの鶏肉のカバブがむちゃくちゃおいしかった!!おかわりしました、はい。
おいしいので写真を撮らせていただきました。ありがとうでした。]]>
ネヴェシェヒル カッパドキア地方
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2005-06-25T13:49:50+09:00
2005-07-01T15:16:00+09:00
2005-06-25T13:50:17+09:00
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カッパドキア
3月22日
朝起きて窓を開けると、気球が!気球だ~~
気流の関係で、早朝だけ気球に乗れるようです。
ラクダ岩
この画像の中心、岩と岩の間に小さく細い岩が見える。これはマリア様がお祈りをしているとの言い伝えがある。
キノコのような岩がすべて自然の力でできたのだ。
数億年前のエルジュス山の噴火によってできる。火山灰と溶岩の積み重ねが、年月を経て侵食され、固い部分が残った。キリストの修道士がこの凝灰岩に洞窟を掘って住み、天井や壁にフレスコ画を残した。
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カッパドキアの岩山群
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2005-06-22T11:38:18+09:00
2005-06-25T13:20:21+09:00
2005-06-22T11:38:40+09:00
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カッパドキア
3月21日
お茶とトイレ休憩
その小さなホテルは、目の前の景色がトンガリ帽子の岩山だった。そこでおトイレを借りました。
トイレは部屋の一室。ドアを開けると、すぐベットが有り、とても質素だ。
朝や昼、夕方、夜・・・目の前のヘンな岩山がどんなふうに見えるかしら。
ここのホテルもいいかも。
ホテルの入口、テラスから写真を撮っています。
わたしは休憩していましたが、子どもはずんずん下におりていった。少しの時間があればどこでも行ってしまう。「時間だよ~~」
ネヴェシェヒル MUSTAFAHOTELに泊りました
ほっと一息
自分のベッドの場所を決める。窓側?入口側?
ずっと他人と同じ行動なので、自分の陣地が欲しい娘。それはわたしも同じことで、欲を言えばシングル二つがいいんだけどね。
夕食。ホテルのレストランで、バイキング方式です。
着飾った色とりどりのショールをまとった女性がたくさんいます。
同じツアーの女の子が、
「うわーあの人もきれいな服を着てる、きれいなショール!、おしゃれしてるね、うわーあの人もきれい!」
ちょっと年配の女性が、鮮やかな絹のショールをひらひらさせてレストランを歩いている。わたしも一枚欲しいな。
ゆで卵、ほうれん草の煮物、ナス、豆、カリフラワー・・・ナスがおいしい。
肉じゃがみたいな煮物。野菜がたっぷりでトルコ料理って健康的。
その夜、ベリーダンスショーを見に行く。
入口を入ると、打楽器演奏の人たちが迎える。
いくつかの演目があり、その中でメブラーナの踊りの次が、ベリーダンスショー
最後はお客も混じってダンス。
ここはお酒が飲み放題で、簡単なつまみがついています。一人いくらだっけ・・・二人で100ドルしなかったような、一人40ドルぐらいかな。私の席は後ろで、首を横にしてみないとだめなので、疲れた。お酒は、白ワイン赤ワインなどなど、と、ソフトドリンク。ワインの味は、あまりおいしくもなく。ビールでいいや。
現地ガイドの人がワインを持ってきて、すすめてくれる。グラスに口をつけた瞬間、香が匂って、味はちょっと甘くて軽い。ん?香りが・・・と言うと、ガイドが、このワインはトルコ産のワインで、私も取り扱っています。と説明した。ああ、今飲んでるワインより、ちょっと高めのワインなんだ。・・・これを日本に輸出してるんだろうか?・・・ガイドの席は、中階段を上がったところで、4人ぐらい座っている。おお、そこからだとよく見えるだろうなぁ。ボーイさん達が笑顔で入れ代わりでサービスしている。お客を連れてくるだいじなガイドだ。
わたしも踊った。みようみまねのベリーダンス!ジルバが流れたので、ツアーのおじさんが目の前にいたのでいっしょに踊ろうとしたが、「踊りはよく分からないから勝手に回ってください。」離れるわけにも行かず、ひとりで回っていた。]]>
カイマクルの地下都市と羊飼いの坊や
http://turkeylove.exblog.jp/923599/
2005-06-11T12:06:03+09:00
2005-06-11T12:05:46+09:00
2005-06-11T12:05:46+09:00
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カッパドキア
3月21日
カッパドキアはきれいな馬の国という意味です。カッパドキア地方は8000kmに及びます。
カイマクルの地下都市の入り口。
この地下都市は人口約4,500人が住んでいたといわれる。
比較的柔らかい岩でできていて、蟻の巣のように穴がめぐらされている。
食事を作るところは壁が煤で黒くなっている。
地下都市のすぐ入り口の近くにお土産屋さん。この地方独特の模様のキリムがあります。
布製のバック。日本円で数百円です。
一人でふらふら横道に入ったら、なんと、羊飼いの坊や爺さんが!親子だったらごめんなさい。
娘に、羊飼いの人がいるよ~と教えると、いそいそとやってきた。
携帯で写真を撮って、坊やに見せる。
娘と写真を撮ってるときはニコニコしていたが、わたしが横にしゃがむといやがってしまった。
娘は同じ子どもと判断して、わたしは大人と判断したからだと思う。たぶん。
どうもありがとうございました、いい思い出になりました。
わたしがお土産屋さんであれこれ見ていると、おお、これはかわいい!娘がほしそうなキリムだ!横を見るといない。
どこへいった?
ウロウロ捜すと、ボールの蹴る音が。
今度はサッカーか!]]>
13世紀のキャラバンサライ
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2005-06-02T12:02:48+09:00
2005-06-08T13:41:42+09:00
2005-06-02T12:02:31+09:00
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コンヤ
3月21日
朝からしっかり食べる。
朝食で、蜂の巣があるよ~とツアー客の女性が教えてくれた。
あった!蜂の巣がありました。えっ?蜂の巣、そのまんまだ。お皿に蜂の巣がのっていて自分で切り分けた。バターをつけて食べました。ハチミツづけのお菓子みたい。軽い歯ごたえです。
おお、さすがトルコだぁと思った。
キャラバンサライ・隊商宿跡
入ってすぐ左に囚人部屋がありました。その横から見張りの階段が上へ続きます。
この階段は、壁の中にはめ込み式になっている。階段下の部屋は、家畜小屋。ラクダを休めるところ。
右手に、管理するところ。受付みたいなところでしょうか。
砂漠の旅の宿だ。人とラクダのオアシス。
壁を触ると、昔々の人のざわざわした話し声が聞こえてきそうだ。食べ物を焼いた煙と匂いがここに充満していたんだなぁと思った。天井の明り取りが小さく、高いところにあって、夜はさぞかし静かだろう。
子供が手を振る。
観光客からお菓子ぐらいねだってもいいんじゃないか。
バスの中に戻って、カバンの中からくろ飴をガバッと取り出して渡す。
日本の不思議な味のキャンディーです。
ちょっと休憩。
元気な坊やでした。
洞窟レストランです。
卵のオムレツ。ふんわりみっちり。
焼き魚とピラウ。
焼きライスプディング。ご飯が甘いデザートになっている。味は、う~ん?だけど、日本の甘酒も甘いよなー・・・・
洞窟レストランの横、斜め、坂のあがったのところに、なんとも楽しそうな陶器屋さんがあったので、飛び込みで入った。
おじいさんと孫娘らしきふたりがいた。時間がないのでざっと見て、可愛い絵皿を一枚買うことにした。絵皿の裏の値段をみると、高いな。筆談で値段交渉をして約三分の一の700円ぐらいになった。300円ぐらいが妥当な線だと思うけど、いいや。
カッパドキアに近づいてきた!ウチヒサール・石でできている。
バスから降りて写真を撮っていると、お手製のレース編み売りの女性がやってきた。わたしは買いそびれてしまった。こんなときはちゃっちゃと一枚買うほうがいい。(別のところでおばあさんからレースを買いました)500円からちょっと大きいのは800円ぐらいです。]]>
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